社長からのメッセージ

新家社長挨拶

 内田洋行ITソリューションズは、2011年7月に内田洋行の情報事業分野のグループ会社が再編・統合し、新会社としてスタートしました。
さらに2013年、2014年と続いてグループ会社との統合を果たし全国規模の会社となりました。
前身の旧7社は、それぞれ40数年間の歴史を持ち、地域に根付いたビジネスを展開してきましたが、それら地域特性を生かした活動を通じて多くのオリジナルアプリケーション「Usolia」シリーズも生まれました。

 全国のお客様の成長と発展にこれまで以上の付加価値のあるサービス提供をするために、旧来の基準や価値観に固執せず、新しい基準、新しい価値観をみんなで創りながら常に知識・技術の向上を図っていきます。
また、お客様だけではなく当社で働く社員も満足できる企業を目指しています。

 事業展開の柱として掲げるのは3つ。まず、地域に密着されることで蓄積してきたノウハウを、当社の強みとしてさらに強化することです。
これと並行して、東名阪(首都圏、東海、関西)では内田洋行との連携強化による事業拡大を図っていきます。
さらに、サービス事業を強化し、時代のトレンドにのっとった新しいサービスを提案、市場に提供していくことを目指しています。

 私たちの役割は、お客様のニーズを感じ取り、時代の動向と照らし合わせたIT戦略を提案することです。それは、お客様の成長への道筋を一緒に考え、サポートすることでもあります。必要なのは、お客様の声に耳を傾ける「拝聴力」。その上で自らの仮説を立て、提案・実行していくことが重要です。

 完成形がないといわれるIT業界。私たちが求めているのは、そんな世界にあって常に前向きに取り組める、チャレンジ精神のある人材です。

 これまでのIT業界では、お客様の「課題解決」が求められてきましたが、これからは「ニーズ作り」だと感じています。
成熟市場において、お客様自身が「自社の課題を明確に出来ていない」ことが多くなってきています。お客様に課題を聞くのではなく、一緒に答えを見出していくことが必要です。
お客様にシステムのご提案をする以前に、お客様との「ニーズ作り」に積極的になって欲しいと思っています。
そのために必要なものは、①先を読む力 ②可能性を広げる力 ③周りを見る力 この3つの視点です。
学生の皆さんには、失敗を怖がらずに、多くの経験をして、自分で考えて、感じて、学んで欲しいと思っています。

代表取締役社長 新家俊英
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Profile
1956年兵庫県淡路島生まれ
1980年内田洋行入社
2004年内田洋行情報システム事業部第3ソリューション営業部部長
2007年内田洋行執行役員
2011年㈱内田洋行ITソリューションズ設立とともに、代表取締役社長に就任